膝関節症について

漢方専門三十余年。患者さま一人一人に合わせた調合薬。漢方専門三十余年。患者さま一人一人に合わせた調合薬。

 

 

膝関節症

変形性膝関節症について

 

膝の痛みを起こす病気の多くは変形性膝関節症です。

膝関節の大腿骨と脛骨の先端は弾力のある関節軟骨で覆われており、その間には衝撃を吸収する半月板があります。

関節軟骨がすり減ったり、半月板が断裂すると、そのかけらが関節内に浮遊し、滑膜(関節を包む膜)を刺激して炎症を起こしたり、正常な軟骨細胞を破壊します。また「骨棘」と呼ばれる骨のとげができて、関節包や滑膜を刺激することで膝に水がたまるようになります。さらに進行すると、ますます軟骨がすり減り、骨と骨とが直接ぶつかるようになって強い痛みを感じるようになります。

 

変形性膝関節症の症状

初期では膝がこわばったり、起床して動き始めた時に膝が痛むことがありますが、少し歩くと痛みは治まります。進行すると動作中に膝が痛む、膝の曲げ伸ばしがつらいといった症状があらわれます。さらに悪化すると歩行が困難になります。

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