蓄膿症について

漢方専門三十余年。患者さま一人一人に合わせた調合薬。漢方専門三十余年。患者さま一人一人に合わせた調合薬。

 

 

蓄膿症

蓄膿症の原因

鼻の中、いわゆる鼻腔の外側には副鼻腔という4つの空洞があります。副鼻腔の粘膜は鼻腔粘膜の続きで、鼻腔の炎症がここに波及し細菌が繁殖して膿がたまったのが蓄膿症です。

蓄膿症の症状

一番の症状は鼻汁と鼻づまり(鼻閉塞)です。
鼻づまりは鼻汁が一杯になったり、慢性炎症による鼻腔の粘膜の腫れや肥厚によっても起こります。その他、頭痛、頭重、鼻の付け根の痛みや重い感じ、ボーっとして集中力や思考力が低下することもあります。

後鼻漏って何?

鼻汁はふつう外へ流れでるのですが分泌物が少ない時や膿のたまる場所によっては、鼻の奥からのどの方に流れていきます。タンのようになってのどに絡まったり、口から排泄されたりします。胃の方に流れて胃を悪くすることもあります。これを後鼻漏といいます。

漢方薬

 

  • 葛根湯加辛夷川芎
  • 桔梗石膏湯
  • 荊芥連翹湯
  • 小柴胡湯
  • 桂枝茯苓丸
  • 桃核承気湯

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