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漢方の豆知識コラム

大阪で漢方のことを相談するなら加美漢方薬局

漢方医学

特に病気ではないのに、体がだるいということはありませんか。
漢方ではこの状態を未病と呼び、病気になる前の段階ととらえています。
大阪の加美漢方薬局はひとりひとりの体の状態を確認して、適切な処方をしています。

 

漢方医学というのは

漢方医学というのは、江戸時代の頃に広まった西洋医学と区別するために生まれた言葉です。
西洋医学では悪い部分を見つけ、その部分に対処する治療を行います。
漢方医学ではなぜそのような症状が起こったのかを究明し、その原因に対しての治療をします。
例えば西洋医学では発熱があれば解熱という治療を行いますが、漢方医学ではなぜ発熱したのかという原因を探るということです。
どちらも症状に対しての治療を行うことは同じなのですが、症状へのアプローチ方法が違います。
漢方医学では何度も熱を出して、そのたびに薬を飲むような対症療法ではなく、熱が出ないような体にしていきます。

 

漢方の真価は体質改善

漢方では患者さんがいらした時に、疲れやすいなどの体の症状だけでなく、イライラするといった精神的な症状も確認していきます。
話を聞くことはとても大切なことで、聞きながら体格や肌の状態などを確認して病気の状態だけでなく、その人個人の状態を把握します。
患者さんの状態を確認したら、症状が起きないように体質改善をすることで、症状が起きないようにしていきます。
相談の内容は多岐にわたりますが、患者さんの悩みに耳を傾けて状態を確認することは誰に対しても行われます。
西洋医学ではこのようなアプローチは行われないので、同じ症状を繰り返してしまいます。

 

漢方の効き目について

西洋医学では状態に対して薬を出すので効果が出るのが早いです。
一方、漢方では即効性がないと言われていますが、これは腰痛などの慢性的な症状に対しての治療を行うためです。
例えばひどい腰痛があったとして、その痛みを10とします。
治療をすることで2~20か月後には、7~8レベルの痛みに軽減し、時間をかけて0にしていくという流れです。
すぐに痛みがなくならないからといって、効果が出ていないわけではありません。

女性の場合は卵胞が育ち、排卵し月経が起こるという男性にはない体のつくりがあります。
妊娠や卵巣のトラブルを抱えていることも多いでしょう。
原因不明の不妊などにも、漢方では体の状態を見直して、体質改善することでアプローチしていきます。

 

おわりに

大阪の加美漢方薬局では患者さんひとりひとりに合った処方するため、カウンセリングを大切にしています。
漢方では話し方や舌の様子なども状態を判断するための手掛かりになるので、カウンセリングは非常に重要です。
こうすることで患者さんの体に合った漢方を処方することができます。
場合によっては病院で行われた血液検査の結果なども参考にすることで、適切な処方につなげます。
質問したいことや、分からないことはその場で聞いていただけるので安心です。
飲んでもすぐに効果が出ないこともあるかもしれませんが、体の中から少しずつ変化が起きていますので継続して飲みましょう。

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