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2012年9月1日 腰痛・坐骨神経痛(2)

<腰痛はどうして起こるの?>

ぎっくり腰や坐骨神経痛に突然襲われた経験はありませんか?
ぎっくり腰は病名ではなく、突然の激しい腰痛の総称です。
また、坐骨神経痛も病名ではなく、腰から脚にかけての
痛みやしびれの総称です。

 
ぎっくり腰や坐骨神経痛などの腰痛は
どのようにして起こるのでしょうか?

 
背骨(脊椎)の下、腰のあたりの骨を腰椎と言い、
骨と骨の間には衝撃を吸収するクッションの役割を
している「椎間板」があります。

 
背骨の中には「脊柱管」があり、神経の束(脊髄)が
通っています。その神経の束は腰から下で枝分かれして
「馬尾神経」と呼ばれ、さらに枝分かれして「神経根」となり、
さらに集まって「坐骨神経」と呼ばれ脚まで伸びています。

 
何かの原因で骨や筋肉、椎間板が障害を受けると
馬尾神経や神経根が刺激され、
ぎっくり腰や坐骨神経痛が起こります。

 
病院に行くと、ぎっくり腰や坐骨神経痛といった
腰痛の総称ではなく、
椎間板症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などと
診断されます。

 
次回は椎間板症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症について
お話します。
漢方薬は腰痛にたいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。

 
ホームページに来て頂き、ありがとうございます。

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