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2012年9月8日 腰痛・坐骨神経痛(3)

<腰痛の種類>

○椎間板症
 椎間板の老化は20歳代から始まります。
 椎間板の弾力性が落ち、椎間板を覆っている線維輪が
 押しつぶされ、痛みが生じます。

  
症状は、立ち上がる時や体をひねる時に、
腰に鈍痛が起こります。
動いているうちに痛みが軽減するのが特徴です。

 
○椎間板ヘルニア
 椎間板に強い圧力がかかり、椎間板を覆っている線維輪に
 亀裂が入り、中の椎間板が飛び出し、
 神経根や馬尾神経が刺激され痛みが生じます。
 
 
症状は、最初の強い腰痛に続き、
お尻から脚にかけての痛みやしびれ(坐骨神経痛)が
起こります。

 
○脊柱管狭窄症
 加齢に伴い、骨の変形などで脊柱管が狭くなり
 その中を通る馬尾神経や神経根が圧迫されます。

 
馬尾神経が圧迫されると、脚は痛みよりしびれが強いのが
特徴です。そして、症状は両側にでます。
神経根が圧迫されると、脚はしびれより痛みが強いのが
特徴です。そして、症状は片側にでます。
 
  
歩いていると脊柱管が狭くなり、痛みやしびれを生じますが、
前傾姿勢をとったり、休んだりすると脊柱管の圧迫が緩み
また歩けるようになります。

 
これらの症状が起こりやすくなるのは、加齢とともに
主に4つの原因により、体質の衰え、老化が進行する
からなのです。次回は、その4つの原因をお話します。

 
漢方薬は腰痛にたいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。

 
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