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2013年2月12日 花粉症(1)


<体のオーバーリアクションで花粉症が!?>
 
今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は
例年より多いようです。
 
花粉は特別、人に害があるわけではありません。
目・鼻の粘膜についたからといって、くしゃみや
鼻水ですぐに排除しなくても良いわけです。
放っておいても自然に排出されるでしょう。
 
花粉症は、体のオーバーリアクション
(過剰な反応)によって引き起こされるのです。
 
私たちの体には免疫機能が備わっており
細菌やウイルスなどの異物が侵入すると
攻撃し排除するために「抗体」が作られます。
 
花粉症では、体内に入った花粉が間違って
異物として認識され「IgE抗体」を
作ってしまいます。
そしてIgE抗体は目や鼻の粘膜にある
「肥満細胞」と結合し、次に入ってきた花粉を
排除しようとヒスタミンなどの化学伝達物質を放出します。
 
この化学伝達物質の作用により、くしゃみ、鼻水、
鼻づまりや目のかゆみ等の花粉症の症状を
引き起こしてしまうのです。

 
次回は、花粉症(アレルギー性鼻炎)の症状のお話です。
花粉症には漢方薬が良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。
 
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