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2013年2月18日 花粉症(2)


<花粉症(アレルギー性鼻炎)の症状と漢方薬>
 
この時期、涙、鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどで
お困りの方が多いのではないでしょうか。
 
「鼻水、くしゃみ、鼻づまり」は花粉症(アレルギー性鼻炎)の
三大症状で、漢方では「寒証型」と「熱証型」に分けられます。
 
「寒証型」では、寒い風に当たると症状はひどくなり
温まると症状は軽くなります。
鼻の粘膜は白く、透明の鼻水がたらたらと流れます。
 
「熱証型」では、温かい部屋や布団に入り体が温まると
症状が悪化し、冷たい空気を吸うと軽くなります。
鼻の粘膜は赤く腫れ、鼻づまりの症状を強く訴えます。
 
実際には「寒証型」「熱証型」ときっちり分かれる
タイプは少なく、「寒熱混合型」が大半です。
 
漢方薬では、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)や麻杏甘石湯
(まきょうかんせきとう)を基本処方とします。
血行を良くして体内の余分な水分を排泄し、アレルギーの
炎症を改善することにより花粉症を治していきます。
 
近年、花粉症の方の増加は、食生活の欧米化とともに
菓子類、清涼飲料水の摂取が増えていることと関係しています。
甘いものの摂取を控えるようにして下さいね。
 
花粉症には漢方薬がたいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。
 
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