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2013年6月4日 過敏性腸症候群


腹部の痛みや不快感を伴う下痢や便秘を
何度も繰り返す「過敏性腸症候群」。
試験中にゴロゴロ…通勤中にキュルキュル…
お腹に神経が行って、試験もままならないことや、
特急や急行を避け、あえて時間のかかる
各駅電車に乗って通勤することも。
 
そんな辛い症状にお悩みの方が全国に
10~20%いると言われています。
過敏性腸症候群は20代、30代の若い方に多く、
男性は下痢型、女性は便秘型が多く見られます。
 
過敏性腸症候群に悩まされている方に、
「お腹を壊したら嫌だな。」と思っている内に、
お腹がゴロゴロ、キュルキュルしてきたという
経験はありませんか?
 
実は、脳と腸は自律神経で密接につながっているのです。
脳がストレスを感じると自律神経のバランスがくずれ
腸に下痢や便秘といった症状が現れます。
そしてこの不快感が再び脳に伝わると、
さらにストレスが増し悪循環となるのです。
 
過敏性腸症候群の方は、感受性が高いという
良いものを持っておられる反面、
ストレスを受けやすくもあります。
また、自律神経のバランスのくずれは
腸の蠕動運動にも影響し、腸の痙攣を招いてしまいます。
適度な運動や半身浴などでストレスを
取り除く工夫をして頂くことは大切です。
 
漢方薬には鎮静作用のあるものも多く、
自律神経のバランスを整え、ストレスを
受けにくい体質へと改善していきます。
そして腸の痙攣を除き、過敏性腸症候群による
便秘や下痢を改善します。
 
漢方薬は「脳と腸のマイナスの回路」を切る
手助けをしてくれる頼もしい存在で、
過敏性腸症候群にたいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。
ホームページに来て頂き、ありがとうございます。

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