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2013年7月2日 子宮の病気(4)~子宮内膜症と子宮筋腫~


「子宮筋腫」と「子宮内膜症」の原因は、漢方では
どちらも骨盤内の瘀血(おけつ)と捉えます。
 
瘀血とは血流障害で、汚れて働きが悪く
流れの悪くなった血液のこと。
そして、この瘀血を取り除く漢方薬のことを
駆瘀血剤といいます。
 
「子宮筋腫」や「子宮内膜症」の患者様には、
冷え症の寒証タイプと、骨盤内に炎症や熱をもつ
熱証タイプがあり、その方の症状や体質に応じて
適切な漢方薬、駆瘀血剤を選択することが大切です。
 
また、疼痛や月経痛、月経過多、子宮内膜症では
骨盤内の臓器癒着などの症状が伴いますので、
これらの症状に対しても適切な漢方薬を選択していきます。
 
婦人病では、その原因の多くに瘀血が絡み、その瘀血を
取り除く体質改善は漢方が得意とするところです。
「子宮筋腫」や「子宮内膜症」でお困りの方、
ぜひお気軽にご相談下さいませ。
 
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