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2013年10月15日 脂質異常症(高脂血症)(2)


知らず知らずの内に着々と進む血液や血管の異常。。。

まず、血液検査で注目する項目は
LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪です。

コレステロールを末梢に供給する
LDLコレステロール(以下LDLとする)が増え過ぎると、
血管壁にLDLが入り込み、コレステロールの塊を
作ってしまい、血液の通る道を狭めたり、
詰まらせたりして動脈硬化を起こします。
それゆえ、LDLは悪玉コレステロールと言われます。

HDLコレステロール(以下HDLとする)は、
血液中や血管壁などに過剰に存在する
コレステロールを引き出し、肝臓に戻す働きをします。
それゆえ、HDLは善玉コレステロールと言われます。

中性脂肪はLDLとHDLに影響を与えます。
血液中の中性脂肪が増えるとHDLが減り、
LDLを増やしてしまいます。
そのため、中性脂肪が増えると、動脈硬化を
促進させてしまいます。

LDL 140mg/dl 以上、HDL 40mg/dl 未満、
中性脂肪 150mg/dl以上、
この内1つでも当てはまれば脂質異常症(高脂血症)
と言われましたが、最近では、悪玉コレステロールLDL値を
動脈硬化の指標としています。

未病を防ぐ。
未病とは、自覚症状はないが検査結果に異常がある場合と、
自覚症状はあるが検査結果に異常がない場合のことを
言うそうです。
脂質異常症と分かったら、動脈硬化の進行を抑え、
心筋梗塞や脳梗塞にならないために、
未病を治すことが大切です。

脂質異常症(高脂血症)は漢方・自然薬が
たいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。

脂質異常症には毎日の食事や運動がとても大切です。
次回にお話したいと思います。
ホームページに来て頂き、有難うございます。

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