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2013年10月21日 脂質異常症(高脂血症)(3)


脂質異常症で問題になるのは
LDLコレステロール(以下LDLとする)と中性脂肪です。

まずは、血液中のLDLを減らすものをあげてみます。
積極的に摂って下さいね。
・野菜、きのこ、海藻、果物などの食物繊維は
 LDLの吸収を抑えます。
・大豆製品は血管を保護し、LDLを減らします。
・青背の魚はEPAを多く含み、LDLを減らします。

LDLの高い人は,コレステロールを多く含む食品や
コレステロール値を上げる食品を控えることが大切です。
以下の食品の摂取には気を付けて下さい。
・脂身の多い肉・鶏、レバー、イカ、タコ、エビ、卵、
 バターやチーズ、菓子類などの
 動物性脂肪を減らすことが大切です。

血液中の中性脂肪が高い人が気を付けるものに、
油脂や菓子類などの糖質、お酒があります。

実は、体内のコレステロールは7~8割が肝臓で作られ、
食事からのコレステロールは少量なのです。
健康な人は食事で少々コレステロールを多く摂っても、
血液中のコレステロール値を保つために、
肝臓での合成を減らしたり、肝臓に蓄えたりします。

しかし、脂質異常症の人は、
このシステムが崩れていますので、食事で多く
コレステロールを摂ってしまうと、血液中のLDLが増え、
動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳梗塞を
引き起こしてしまうのです。

次に運動についてです。
特にお勧めなのが、有酸素運動のウォーキングです。
血行が良くなり、HDLが増え、LDLが減ります。
皮下や内臓に貯まった脂肪を燃焼させ、
過分なエネルギーを消費しましょう。

脂質異常症(高脂血症)は漢方・自然薬が
たいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。
ホームページに来て頂き、有難うございます。

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