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2014年8月18日 慢性胃炎(1)


家族や親しい仲間との楽しいお食事。
そんな時、体はリラックスして
副交感神経が活性化されています。
副交感神経は、食事に合った最適な量の
胃酸を分泌し、消化を助けます。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、双方の
バランスをとりながら私達の体の健康を維持しています。
胃酸は、リラックス状態の時に活性化される
副交感神経の働きで分泌されるのですね。

では、ストレスが多い胃炎の方が
なぜ胃酸過多になるのでしょうか?
ストレスは緊張状態で交感神経が興奮しているのに、
なぜ胃酸が多く分泌されるのでしょうか?
不思議ですね。

胃はストレスを受けると交感神経が強く働き
血流量が減り、胃は萎縮してしまいます。

このストレスが続くと交感神経は働きづめです。
そこで体はストレスの緊張状態を解こうと
副交感神経を働かせます。
その時に胃酸がどっと出て、胃の粘膜を荒らすのです。

長く続くストレス状態。
その緊張を和らげようと必死に働く副交感神経。
次第に自律神経のバランスも崩れて行きます。

「慢性胃炎」の原因はストレスだけではありません。
次回にお話しますね。

胃炎、慢性胃炎には漢方薬がたいへん良く効きます。
お気軽にご相談下さいませ。

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