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薬膳レシピ

加美漢方がおすすめする疲労改善薬膳レシピ

加美漢方がおすすめする疲労改善薬膳レシピ

薬膳は疲労やだるさに対処できます。ただし、疲労のタイプによって薬膳メニューは異なります。疲労の4タイプについて、それぞれおすすめの薬膳を紹介します。スーパーの食材で作れるものです。

動くと疲れすぐ休みたくなる

元気が足りない状態です。漢方用語では「気虚」(ききょ)の状態となります。

サツマイモご飯

材料
米2合・さつまいも150g(小1本)・塩小さじ2/3

作り方
さつまいもを皮付きのまま角切りにします。米は洗って浸水させます。炊飯器に入れ水を分量通りに加えて浸水させます(30分ほど)炊飯器の中身に塩を溶かし、さつまいもを上に乗せ、炊いて完成です。

サツマイモご飯

解説
米・さつまいもともに元気を補う食材です。もしさつまいもを食べるとお腹が張る場合は、胃腸を動かすレモンの皮とさつまいもを組み合わせた「さつまいものレモン煮」がおすすめです。

鶏の炊き込みご飯

材料
米2合・鶏むね肉150g・しめじ・1/2パック(50g)・酒大さじ1・みりん大さじ2・塩
少々・しょうゆ大さじ2・和風顆粒だし小さじ1

作り方
しめじは石づきを取ってほぐします。鶏むね肉は角切りにします。米を洗って炊飯器に入れて浸水させます。調味料をすべて入れてから2合の目盛りに合わせて水を入れます。鶏としめじを上に乗せ、炊いて完成です。

鶏の炊き込みご飯

解説
米・鶏肉・しめじともに元気を補う食材です。

むくみで重だるい

体に余分な水分が溜まって体が重い状態です。漢方用語では「水滞」(すいたい)の状態となります。

とうもろこしご飯

材料
米2合・とうもろこし1本・塩小さじ2/3・あればとうもろこしのヒゲ1本分

作り方
米は洗って炊飯器に入れ、分量通りの水で浸水しておきます。とうもろこしは芯から実を外します。炊飯器の米の水に塩を溶かします。とうもろこしの実と芯を入れて炊き、完成です。

とうもろこしご飯

解説
とうもろこしは余計な水分を出す食材です。とうもろこしのひげも同じ作用を持つので、あれば細かく刻んで入れましょう。

生姜紅茶(生しょうがを使用)

材料
紅茶ティーバッグ1つ・おろし生姜小さじ1/3

作り方
紅茶を普通にいれ、紅茶に生姜を溶かして完成です。

解説
生しょうがは汗をかかせて余計な水分を出す作用があり、紅茶は利尿作用で余計な水分を出します。生姜が苦手な場合はアールグレイやレモンティー(無糖)がおすすめです。ベルガモットやレモンの香りが体の巡りをよくして、水の巡りを助けて余計な水分を出やすくします。

朝起きたときから疲れていて少し運動すると良くなる

自律神経の、交感神経が興奮しすぎていて、寝ても疲れが取れていない状態です。漢方用語では「気滞」(きたい)という症状です。元気(気)の巡りが悪くリラックスできていない状態と考えてください。

薬味そば

材料
そば1人分・めんつゆ適量・みょうが1/2本、三つ葉少量、玉ねぎ少量、しそ1枚

作り方
汁そばを作り、薬味類をきざんで汁そばに乗せて完成です。

薬味そば

解説
とうもろこしは余計な水分を出す食材です。とうもろこしのひげも同じ作用を持つので、あれば細かく刻んで入れましょう。

柚子なます

材料
大根500g・にんじん5cm・塩大さじ1・酢大さじ4・砂糖大さじ3/2・ゆず皮1/2個分

作り方
大根と人参は千切りにし、塩もみしてしんなりさせ、水気を絞って洗います。酢を始めとしたその他の材料を加え、よく混ぜて完成です。

柚子なます

解説
柚子の皮は気の巡りを良くする食材です。大根は胃腸の動きを良くし、気の巡りを助けます。
他には、柑橘類・ハーブ・スパイスが気滞に良いです。

ふらつく、立ちくらみ、めまい

血が足りない状態と考えます。漢方用語でいうと「血虚」(血虚)という状態です。血虚は、貧血のみを指すのではなく、血液が含む栄養・ホルモンの不足など広い範囲を指す言葉です。

レバーの赤ワイン煮(できればクコの実も)

材料
鶏レバー200g・おろししょうが大さじ1/2・しょうゆ大さじ2・みりん大さじ1・赤ワイン100ml・はちみつ大さじ1・サラダ油大さじ1・あればクコの実10粒

作り方
レバーを一口大に切り、水で洗います。鍋にサラダ油を敷き、レバーとしょうが炒めます。ワインその他の材料をすべて鍋に加え、とろみが出るまで5分ほど炒めたら完成です。

レバーの赤ワイン煮(できればクコの実も)

解説
レバーは大いに血を補います。クコの実も血のもととなる体液を補う食材です。クコの実はスーパーの中華食材コーナーで手に入ります。赤ワインは、補った血を体に巡らせる作用を持ちます。

ほうれん草と人参のソテー

材料
ほうれん草一束・人参1/2本・バター10g・塩こしょう適量・しょうゆ適量

作り方
ほうれん草は電子レンジで火を通し、水にさらしてから絞ります。ほうれん草は一口大に切り、にんじんは千切りにします。フライパンにバターを溶かし、にんじんを入れて炒めます。人参に火が通ったらほうれん草も入れて炒めます。塩こしょうとしょうゆで味を整えて完成です。

レバーの赤ワイン煮(できればクコの実も)

解説
ほうれん草も人参も血を補う食べ物です。ほうれん草は体を潤す作用を持ち、ドライアイ(血虚の症状のひとつ)にもおすすめとなります。

休むべき疲労と動くべき疲労

休むべき疲労は、元気が足りないものと血が足りないものです。軽く動くべき疲労は、朝起きた時疲れている疲労とむくみによる疲労です。軽い運動は心身をリラックスさせますし、体の水の巡りもよくします。むくみによる疲労は、運動やサウナで汗をかくのもおすすめです。

大阪・加美漢方薬局では体質、症状を詳しくお聞きし、一番適した漢方薬をお合わせ致します。 何でもお気軽にご相談下さいませ。


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